季刊「古代文化」 ―最新巻

□ 第69巻第1号  2017年6月末 刊行


<論 攷>
立花 大輔:新羅・古代日本における戸の編成―新羅村落文書の検討を通して―
轟  直行:菊川式土器の成立に関する研究
渡邉 将智:范曄『後漢書』の人物評価と後漢中後期の政治過程

<特 輯>
青山 和夫:特輯『古代アメリカの比較文明論の新展開』(下)に寄せて
坂井 正人:ナスカの地上絵と神殿―アンデス文明のイデオロギーと権力をめぐって―
瀧上  舞:アンデス文明における食性変化―ナスカ地域の事例より―
井上 幸孝:植民地時代の先住民記録に見る先スペイン期の歴史像の形成
鈴木  紀:博物館の中のマヤ文明―表象と政治性―

<研究ノート>
上野 勝之:平安京左京四条一坊二町跡出土の墨書土器に関する一考察

<註釈>
田口 愛実:『小右記』註釈(9)―長和4年4月22日条―

<連  載>
春成 秀爾:〈考古学人国記〉(13)今里幾次と播磨考古学(2)
山本 忠尚:正倉院宝物を十倍楽しむ(14)

<図版解説>
下江 健太:鳥取市青谷横木遺跡―「女子群像」板絵について―
中川  永:西側北遺跡における縄文時代草創期の竪穴建物跡

<書  評>
三舟 隆之:竹内亮著『日本古代の寺院と社会』
西本 昌弘:舘野和己・出田和久編『日本古代の交通・交流・情報』1 制度と実態

 

 

 


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