季刊「古代文化」 ―最新巻

□ 第70巻第1号  2018年6月末 刊行


<論 攷>
下石敬太郎:土佐国の治承・寿永内乱
早野 浩二:埴輪の生産・供給と生産者の動静 ―須恵器系埴輪を中心として―
眞保 昌弘:那須国造碑の建立 ―古墳分布にみる地域内競合の視点から―
岩井 浩人:古代末期環濠集落の成立過程 ―津軽地域の遺跡動態・集落構造変遷分析から―
増永 理考:ローマ帝政前期小アジアにおける公共建築物と都市 ―エフェソスの碑文史料とディオン・クリュソストモスの弁論を材料に―

<史料紹介>
玉井  功:椅子形埴輪の新例とその意義 ―国府遺跡出土埴輪の再検討―

<研究ノート>
坂本  翼:スーダン考古学史 ―近代化と文化遺産の狭間で―

<註釈>
西山 史朗:『小右記』註釈(13)長和4年5月1~2日条

<連  載>
北郷 泰通:考古学人国記(17)西都原古墳群の保存と日高正晴
積山  洋:私の古代学(11)古代難波の考古学研究史を振り返って(3)
山本 忠尚:正倉院宝物を十倍楽しむ(18)

<図版解説>
近藤 美穂:坊の塚古墳第3次発掘調査の成果

<書  評>
藤田 和尊:小笠原好彦著『古代豪族葛城氏と大古墳』

<新刊紹介>
上村 正裕:十川陽一著『天皇側近たちの奈良時代』
大野  薫:文化財保存全国協議会編『文化財保存70年の歴史 明日への文化遺産』
木村 光一:山本孝文著『古代朝鮮の国家体制と考古学』

 

 

 


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