講師紹介と講座内容

講座のお申し込書ダウンロードはこちらから PDF Word>>


講師名:山田邦和(やまだ くにかず)
講座名:院政期の京都3
    ※継続講座ですが新規受講もできます。

◆講師自己紹介
 同志社女子大学教授。博士(文化史学)。考古学・都市史学専攻。同志社大学大学院博士課程前期修了。平安博物館助手、古代学研究所助手、京都文化博物館学芸員、花園大学教授を経て現職。(公財)古代学協会参与もつとめます。
 考古学・文献史学・歴史地理学などの諸分野を統合した平安京・京都の都市史の復元を目指しています。
 主な著書に『須恵器生産の研究』(学生社)、『京都都市史の研究』(吉川弘文館)、『カラーブックス 京都』(保育社)、『歴史のなかの天皇陵』(共編著、思文閣出版)、『平安京提要』(共著、角川書店)などがあります。
 京都生まれ京都育ちの「京都人」の視点から京都研究をやっておりますので、友人からは「京都中華思想」と冷やかされることがたびたびです。

◆講座の内容紹介・受講される皆様へ
 平安時代後期は「院政期」とも呼ばれます。この時代は退位した天皇(上皇、法皇、院)が政治の実権を握る、という体制が続きました。さらに、この時代は武士が勢力を延ばし、やがては平家が政権を握るというところまで到達します。院政期に勃発したさまざまな政治的動乱をたどり、その舞台となった首都・京都の様相を最新の研究にもとづいて復元していきましょう。
 今回の講座では、平家全盛の時代とその崩壊、さらには平清盛が夢見た新しい都「福原」の問題点を解明する予定です。



◆毎月1回 第3金曜日 10:30〜12:00
 ※8月は休講月です。

第1回 4月21日(金)
内容:六波羅と法住寺殿

第2回 5月19日(金)
内容:福原遷都とその挫折

第3回 6月16日(金)
内容:「福原京」の復元

第4回 7月21日(金)
内容:以仁王の変

第5回 9月22日(金)※講座日変更になりました
内容:治承・寿永の内乱の勃発

<<前ページへ戻る このページのトップへ△