講師紹介と講座内容

講座名:古代学・中世学の諸問題(2)
講師名:山田邦和(同志社女子大学特任教授、古代学協会副理事長・研究部長)
※継続講座
◆講師自己紹介 同志社女子大学特任教授。博士(文化史学)。考古学・都市史学専攻。同志社大学大学院博士課程前期修了。平安博物館助手、古代学研究所助手、京都文化博物館学芸員、花園大学教授を経て現職。(公財)古代学協会副理事長・研究部長もつとめます。
考古学・文献史学・歴史地理学などの諸分野を統合した平安京・京都の都市史の復元を目指しています。
主な著書に『須恵器生産の研究』(学生社)、『京都都市史の研究』(吉川弘文館)、『京都 知られざる歴史探検(上・下)』(新泉社)、『カラーブックス 京都』(保育社)、『歴史のなかの天皇陵』(共編著、思文閣出版)、『平安京提要』(共著、角川書店)、『京都の中世史7「変貌する中世都市京都」』(吉川弘文館、2023年)、『史実でたどる 紫式部―「源氏物語」は、こうして生まれた。』<共著>(光村推古書院)などがあります。
京都生まれ京都育ちの「京都人」の視点から京都研究をやっておりますので、友人からは「京都中華思想」と冷やかされることがたびたびです。
◆講座の内容紹介・受講される皆様へ 考古学とは何かを知るには、学問としての考古学の歴史をたどらなければなりません。本格的な考古学の発展の舞台となったのは、なんといってもヨーロッパとアメリカでした。その地における考古学の流れを、「古典考古学」「『遠古』考古学」「ヨーロッパ近隣の考古学」の三つに整理して眺めてみましょう。
◆講座スケジュール
月1回 5回講座 金曜日 10:30~12:00 ※講座日注意、2月は休講月です。
第1回 10月9日(金) 講座日注意
内容: 考古学の歴史(西洋編)(1)〜考古学のあけぼのと古典考古学の誕生
第2回 11月20日(金)
内容: 【現地見学】平安京創生館「山田邦和氏コレクションが語る 京都の歴史 後篇(近世・近代篇)」
第3回 12月18日(金)
内容:考古学の歴史(西洋編)(2)〜北欧における三時期法
第4回 1月15日(金)
内容: 内容:考古学の歴史(西洋編)(3)〜オリエント・アメリカ考古学の展開
第5回 3月19日(金)
内容:考古学の歴史(西洋編)(4)〜西洋考古学の隆盛期
